2013年3月4日月曜日

福島の小中学生!

東京電力福島第一原発事故のあと、福島県から県外へ避難した小中学生のうち、去年3月から今年1月末にかけ、小学生約800人、中学生約200人が地元に戻ったことがわかった。


県教育委員会の担当者は「除染による放射線量の低下で不安が減った保護者がいる一方、長引く避難生活が負担になってもどる人もいる」と分析している。




住民票を移さずに県外に避難している子供は今年1月末時点で、小学生が約4500人、中学生が約1400人いる。


自分が生まれて育った場所が一番いいですよね!


福島の小中学生は、大変な思いをしていることを!
皆さんにも伝えたくて、書きました!